バーニング・オーシャン


バーニング・オーシャン


★★☆☆☆



監督 ピーター・バーグ

出演 マーク・ウォールバーグ 他

2010年にメキシコ湾沖で石油掘削施設 「 ディープウォーター・ホライゾン 」

で起こった火災事故の映画化で実話

爆発するまでの前置きが長く引っ張られたので今か今かとハラハラしました

一般人はこの作業をどんなに長く説明されてもよく分からないはず

どれくらいの事故を監督が映画として表現するのかと楽しみでした

現場にいた人たちの脱出や救出活動そして人間関係などは

非常に迫力あるものでしたが

残念ながら夜のシーンで暗く ついでに電気も止まったりするわけで

暗い中での火と泥をかぶった者たちと血まみれの者たちの

色彩的に黒と赤だけのシーンがずっと続き

実際にはそこに手に汗握るシーンも多いのですがよく見えず

特別盛り上がるシーンが見つからない

これを最初から最後まで面白いと表現する人もいるかも知れません

同じような作り方の やはり実話の ハドソン川の奇跡は

もうちょっとひねりがあったなあと思いました


















[ 2017/04/22 18:09 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

グレートウォール


グレートウォール


★★★★★



監督 チャン・イーモウ

出演 マット・デイモン ジン・ティエン 他

MX4Dで鑑賞してきました

ボーンシリーズのマットデイモン主演で中国とアメリカの合作

最強の武器を探し持ち帰るために旅をしていた二人の米兵は

馬賊に追われ山の頂上まで逃げるがそこにそびえ立っていたのは

グレートウォール(万里の長城)と男女とも高度な戦術を持つ戦士達であった

彼らは60年に一度現れる饕餮(とうてつ)と呼ばれる猛獣と戦う準備をしていたが

すでにその一匹の足を切り落としたという男ウィリアム(マットデイモン)の話に驚く

最初の戦いを手伝った二人は信頼されまたウィリアムの弓の名士としての力に興味を持って行く

彼らは力を合わせて戦って行くが信頼あり裏切りありストーリーは深いものになっています

中国側の俳優達はアンディ・ラウをはじめすべてかっこいい

女性司令官のジン・ティエンも美しく切れがいい

戦術は今まで見たことも無い女性中心のサーカス並みのものですよ

壮大なスケールと絵になる俳優達 画像の美しさ アクションのすごさ

全部そろっています

これぞ超一流の映画

3Dでそして映画館の大スクリーンで観るための映画です





























[ 2017/04/15 16:58 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

ゴースト・イン・ザ・シェル


ゴースト・イン・ザ・シェル


★★☆☆☆



監督 ルパート・サンダース

出演 スカーレット・ヨハンソン ビートたけし 他

漫画 「 攻殻機動隊 」 の実写版映画化だそうです

女性のアクション映画には欠かせないスカーレット・ヨハンソンが主演し

人間の脳だけを義体に移植された主人公を演じ

ビートたけしは日本の公安9課の課長役

今回字幕版で観てしまいました ちょっと失敗だったと思います

日本人が観たらおかしなところばかり

出演者全員が英語で話すのにたけしさんだけは何故か日本語

しかも棒読みと言っていいほどの下手な言葉使いで会話シーンが多い

映像がいいし役者の設定もいいのでたけしさんが話す度に気が散ってしまいます

英語を聞いて何故か日本語で返し他の人はそれを理解する?

そして後半に出てくるまるっきりの日本人のお母さん役の桃井かおりは

最初から最後まで英語がペラペラ

スカーレット・ヨハンソンの体があれでは小太りのヌードとしか見えない

ストーリーには引き込まれる要素は何もなかったです

期待したのですが日本人が見るには吹き替えの方がいいのかも知れません

























[ 2017/04/08 18:11 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

レジェンド 狂気の美学


レジェンド 狂気の美学


★★★★☆



監督 ブライアン・ヘルゲランド

出演 トム・ハーディ エミリー・ブラウニング 他

かつてロンドンで実在した双子のギャング・クレイ兄弟を

マッド・マックスのトム・ハーディが一人二役で熱演しています

双子の違いをヘアスタイルやメガネそして話し方などで変えていますが

本当に一人で演じたのではなく双子のような気がしてくるのが不思議です

二人分で出演シーンのほとんどなのでトム・ハーディのための映画と言えるでしょう

さりげなく冷血な兄もゲイの匂いがする弟も裏社会で生きる男たち

恋人役のエミリー・ブラウニングの衣装などを含め

60年代の雰囲気がそのまま映像化されていて

まるでギャングのトップに上り詰めた男の恋愛の仕方はこのような感じだろうと

不器用さと純粋さを感じさせながらもタイトル通りの狂気も十分表現されています

このような映画が個人的に大好きであります

































[ 2017/04/04 09:14 ] 映画 | TB(-) | CM(-)