イミテーション・ゲーム

イミテーション・ゲーム

★★★☆☆
監督 モルテン・ティルデゥム

主演 ベネディクト・カンバーバッチ

第二次世界大戦中のイギリスで

イギリス一の天才数学者と呼ばれたケンブリッジ大学アラン・チューリング研究員が

ドイツ軍の暗号エニグマを解読する任務を政府から与えられ

数人のチームを組みエニグマを解き明かすまでの歴史的快挙の実話

アランが作った初期のコンピューターとも呼ばれる機械により

後に1400万人もの人の命を救ったと言われる

作品はこの時代の背景や法律 アランの性格や生き方などにも

大きく焦点をおいてあり 単に天才数学者の偉業のお話で終わらない

作品の半分くらいまでは数人の天才達の若々しい生き生きした様子が

描かれていますが 途中からアランの子供時代に何度も戻り

作られたコンピューターの名前の意味するものも分かって行きますが

このあたりまでで終わってもよかったような気がしますが

天才であっても同性愛者が法的に罰せられると言う現実と

強制的にホルモン治療をさせらるアランの姿や

ラスト その結果自殺に追い込まれると言う一行で終わり

かなり暗く重いお話になっています
[ 2015/03/31 11:30 ] 映画 | TB(-) | CM(-)