ブラック・スキャンダル

ブラック・スキャンダル

★★★☆☆


監督 スコット・クーパー

出演 ジョニー・デップ ジョエル・エドガードン ベネディクト・カンバーバッチ 他

話は1975年頃から始まる

幼なじみの3人 ジョニー・デップ演じるマフィアのボス・ホワイティ

ジョエル・エドガードン演じるFBI捜査官コノリー

そしてイミテーション・ゲームや近く公開されるシャーロックなどに出演の

ベネディクト・カンバーバッチ演じる政治家ビリーの黒い闇を実話を元に製作

アリス・イン・ワンダーランド2も今年公開が決まっているジョニー・デップですが

久しぶりのメークなしのジョニー・デップが見られると思いました

ですがマフィアのボス・ジェームズ・ホワイティ・バルジャーは

オールバックの白髪交じり薄毛で目の色もカラーコンタクトで変えられ

マフィアらしいメークでかなりの役作りがされたようです

ホワイティはサウスボストンでイタリア系マフィアを街から駆逐するため

FBIと手を組みその冷酷さと頭の回転のよさでのし上がって行きます

ジョニー・デップの力の入った名優ぶりが観れる

久々のジョーク無し恋愛無しの恐い恐い映画でした



    

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[ 2016/01/30 15:37 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

ザ・ウォーク

ザ・ウォーク

★★☆☆☆

監督 ロバート・ゼメキス

主演 ジョセフ・ゴードン=レヴィット

バックツゥザフューチャーのロバート・ゼメキス監督の作品で

1974年にニューヨーク・ワールドトレードセンターで綱渡りを成功させた男

フィリップ・プティの実話を元に製作された作品です

ロバート・ゼメキス監督は最近でもデンゼル・ワシントンの 「 フライト 」 や

ここ数年で最高の出来の一つだと思ったあの 「 リアルスティール 」 

なども監督を務めています 

そして ここで 綱渡りだけの実話をどう描くのか大変楽しみで

もちろん 3Dで観て来ました

フィリップはフランス人で元々は大道芸人

子供の頃からサーカスの綱渡りに憧れ家も追い出される

そんな頃ワールドトレードセンター建設の記事を新聞で読み

そのビルでの綱渡りに挑戦するため英語を覚え技を磨き仲間を集めていく

ニューヨーク自由の女神の一番上でそれまでを振り返り

大業を成せた自分の人生を説明していく形でストーリーが流れて行きます

簡単にロープを張ってひとりで綱渡りに成功したのかと思ったら

それは大間違いでそこへ運ぶワイヤーやロープなどの道具は

ものすごい量で非常に重くとても2~3人では出来ない仕事でした

また警備の目を逃れて屋上に行くのは至難の業

高所恐怖症にはちょっと怖いかも知れませんが

私も高所恐怖症ですが映画館でこのCMを何度も見ていて

慣れていたせいか もしくはCM以上のシーンが無かったせいか

そんなに綱渡り自体は怖くはありませんでした

協力者の仲間達の存在が少し薄くドラマ的な感動が物足りない

ようなところはあります 映画としてはあっさりしていますね



    

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[ 2016/01/23 16:02 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

白鯨との闘い

白鯨との闘い

★★★★☆

監督 ロン・ハワード

主演 ケリス・ヘムズワース

2Dで観て来ました 

2Dであれだけの迫力があったので3Dはきっともっとすばらしい映像でしょう

ハーマン・メルヴェル作 「 白鯨 」 の映画化です

主演は マイティ・ソーやラッシュの クリス・ヘムズワード

始まりは一人の作家が 「 エセックス号の沈没事故 」 の

最後の生き残りと言われる老人を訪ねるシーンから

老人が妻にも話さず隠し続けた話を聞くため自分の全財産を渡す

そして聞かされる想像を絶する実話

お話とドラマが交互に流れていきます

当時 「 鯨油 」 を必要とした人々の生活と

捕鯨の様子も細かく描かれていてそこだけでも観る価値があるくらいです

30メートルを超える巨大な白い鯨が現れるまでには

嵐にも出会うしクルー達の人間関係も切羽詰るものになっていきます

白鯨が現れるまでも十分面白いです

内容は 鯨との闘いでもあり 船長と一等航海士との闘いでもあり

また生き残っていく者達の自分との戦いでもあります

英語のタイトルは 「 IN THE HEART OF THE SEA 」

日本語タイトルと少し違う意味が 映画を観るとよく分かりますよ



    

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[ 2016/01/16 15:01 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

ブリッジ・オブ・スパイ

ブリッジ・オブ・スパイ

★★★★★



監督 スティーヴン・スピルバーグ

主演 トム・ハンクス

1960年 アメリカとソ連の冷戦中に起きた実話の映画化

ソ連のスパイであるアベルの弁護を引き受ける保険関係の弁護士ドノヴァン

死刑にすべきと言うアメリカ人やCIAの期待と反対に

弁護士としてアベルの人権を守り祖国を裏切らないアベルを助けるドノヴァン

そんな時アメリカの偵察機のパイロット・パワーズはソ連の捕虜となる

ドノヴァンに与えられた任務は二人の交換と言うかつて無い難しいものだった

トム・ハンクス演じるドノヴァン弁護士とマーク・ライアンス演じるアベルの

名演技に誰もが見入ってしまうことでしょう

そしてスティーヴン・スピルバーグによる時代背景のリアルな描写も見所

2時間半に及ぶ映画でしたが全く長く感じませんでした 

静かに進んでいくスリルとサスペンス

すべてのセリフを聞き逃さず役者の表情も全部観て

ラスト20分に感動が待っています

今年最初の映画で すばらしい大作でした



    

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[ 2016/01/09 16:38 ] 映画 | TB(-) | CM(-)