龍三と七人の子分たち

龍三と七人の子分たち


★☆☆☆☆



監督 北野武

出演 藤竜也 近藤正臣 中尾彬 他

自宅にてDVDで鑑賞

龍三(藤竜也)は元ヤクザで全身に龍の刺青を入れ玄関先で竹刀を振り回し

近所の子供を怖がらせている現在息子夫婦と同居する威勢のいい御老人

ある日仲間のマサ(近藤正臣)と公園で待ち合わせするが

その直前にかかってきたオレオレ詐欺に引っかかり同じ公園で会うことに

持って行ったものが昔のヤクザ時代の物ばかりで詐欺師も尻尾を巻く

その後その詐欺グループと戦うべく昔の仲間を集める

ほとんどがお金もなくグループホームに入所中の者までいる

組を作ることを決めた老人たちは龍三を親分に決めマサを若頭にする

はばかりのモキチ(中尾彬)をはじめ早撃ちのマック・ステッキのイチゾウ

五寸釘のヒデ・カミソリのタカ・神風のヤスなどが組員になる

北野武は刑事役で数回登場する

世界の北野作品であるわけだし

発想もいいしストーリーを読んだだけで観てみたくなる映画です

全体的にコメディとして作られていることは分かるが

笑わせようとしてるがその笑いも老人たち以上に古いコントのよう

笑わなければならないところがすべて滑ってしまっていて痛い

申し訳ないが役者さんたちが可哀想になってしまった

ラストのカーチェイスも大昔の映像のような気がして

お金もかかってなく冗談が過ぎていて凍り付きそうになった










    










[ 2016/11/27 12:58 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

告白

告白


★★★★★


監督 中島哲也

主演 松たか子 

自宅にてDVDで鑑賞

数本借りてきた中で面白くなかったら途中でやめようと思って観始めた作品

この中島監督の 「 乾き。 」 は観ましたが

ここまでの作品を作る人だとはまさか思いませんでした

久々の邦画★5つ

湊かなえ作品をかなり読みましたしこの 「 告白 」 も数年前に読んでいました

あらすじを思い出す形で観はじめましたが驚くほど引き込まれてしまいました

終業式の日のホームルームで教壇に立つ森口悠子(松たか子)

先生の話も聞かず雑然としたクラス全員がパックの牛乳を飲んでいる

牛乳の良さを話す教師と飲みながらメールやいじめなどをする生徒たち

突然 森口は近々教師をやめることを話し出す

徐々に話に興味を持ち始める生徒たち

そして 自分の娘がここのクラスの人間に殺された話に移っていく

犯人は2人 名前は言わない 「 AとB 」 として特定し始める

明らかになっていく犯人2人

森口はシングルマザーで結婚をしなかった理由を話す

夫になるはずだった相手がエイズだと分かったからだという森口

牛乳を飲み終わった生徒に伝える

未成年で法に守られていても自分が復讐をする

今その犯人2人の牛乳に結婚相手のエイズの血液を入れた

5年ほどしたら発症するだろう それまで苦しめ

ここまでは物語の最初のシーン ほぼ先生の話で終わるが

ここからがホラーミステリーの始まり

直後にクラス全員にメールが届く

このことを口外したものは 「 C 」 とする と

そこからは犯人2人の家庭環境 母親へのこだわり いじめなど

一瞬も見逃せないように作ってあります

松たか子はもう出てこないのかと思ったらとんでもない

ラストに大きな誰も想像できなかったような復讐が完結します

原作を超える出来とはこの映画のことでしょう










    










[ 2016/11/26 08:43 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅


★★★☆☆



監督 デヴィッド・イェーツ

出演 エディ・レッドメイン 他

ハリーポッターシリーズは1話目のみ鑑賞しその後は観ていませんが

また違うシリーズ全5話が始まりとりあえず初日観てきました

「 リリーのすべて 」 を観てしまった後なのでそのイメージを頭の中で消しながら

主役のエディ・レッドメインの演技を楽しみました

イギリスからニューヨークに渡ったニュートはトランクの中に猛獣をたくさん入れていた

偶然ぶつかってしまった人間が持っていたトランクはパン屋を開業したくて

銀行に資金の相談に行く男の焼いたパンが入っていた

魔法のトランクと人間のトランクが入れ替わったことをきっかけに

動物たちが街にあふれ大暴れし出します

動物たちを捕まえ保護をしようとする魔法使いのニュートと

他の魔法使いたちとの争いや戦い

パン屋の男たちとの出会いや友情などを

ファンタジーにあふれ描いてあります

3Dで観ましたが久々に迫力ある3D効果を感じられた映画でした








    










[ 2016/11/23 15:49 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

ジャック・リーチャー

ジャック・リーチャー


★★★★☆



監督 エドワード・ズウィック

出演 トム・クルーズ コピー・スマルダーズ 他

前作の 「 アウトロー 」 がかなりいい出来だったため引き続き観てきました

元秘密捜査官であるジャック・リーチャーはヒッチハイクで旅をする放浪生活者

ある日女性の少佐ターナーに会いに行く約束をしワシントンに向かう

つい数日前に電話で話したはずのターナーはスパイの容疑で逮捕されていた

ターナーを救う為に接した人々が次々と殺されていき

すべての容疑がジャック・リーチャーに向けられ彼も逮捕されることになる

警察署を抜け出した二人は軍内部の秘密を暴き殺し屋を見つけるための戦いに挑む

今回は途中(娘?)の存在が分かり3人で旅することになるが結果は?

手に汗握るアクションの連続です

トム・クルーズの鍛えられた肉体は未だ存在していましたが

顔も身体も少しふくらみ気味な感じがしました

コピー・スマルダーズはこの役にぴったりでかっこいいの一言

ストーリーも構成もよかったと思います






    







[ 2016/11/13 17:00 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

手紙は憶えている

手紙は憶えている


★★★★★



監督 アトム・エゴヤン

主演 クリストファー・プラマー

90歳のゼヴ・グットマンは高齢者施設に入所中だが

認知症が進み数日前に亡くなった妻を目が覚めるたびに探していた 

同じ施設内の友人マックスは認知症ではないが体が不自由だった

二人はアウシュビッツの収容所の生き残りでナチスに家族を殺されていた

ゼヴの妻が亡くなって1週間後マックスは彼に手紙を渡す

動けない自分の代わりに二人で誓った復讐を果たしてほしいとの内容

だが詳しいことはすぐには分からない

殺したい相手の名はルディ・コランダー この名前の男は4人

マックスが書いた通りの旅を始めるゼヴ

過去の記憶も手紙の存在の記憶も飛びながら

ゼヴは手紙を読むことを手に書き旅を続けていく

4人のルディ・コランダーのうち本物は誰なのか

心配でハラハラするほど90歳の認知症役を演じる名優に感動し

そして最後まで分からない完璧に出来上がったサスペンスに拍手を送りたい

今年一番と思えるこの映画 

観に行ってよかったと心から思えました





    






[ 2016/11/05 15:52 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

海ほたる 「 シンゴジラ 」 と 「 ワラゴジラ 」

ゴジラ


ゴジラ


ゴジラ


ゴジラ


ゴジラ


ゴジラ


ゴジラ





    






[ 2016/11/04 10:16 ] 映画 | TB(-) | CM(-)