BFG


BFG


★★★☆☆



監督 スティーブン・スピルバーグ

出演 マーク・ライアンス ルビー・バーンヒル 他

DVDにて鑑賞

スピルバーグ監督で見逃していた映画のひとつです

ロンドンの児童養護施設にいる10歳の女の子ソフィーは

夜中に窓の外を見ていたら巨人の男の姿を見つけた

巨人は女の子を連れて夜のうちに自宅のある巨人の国へと走る

巨人の名はBFG(ビッグフレンドリージャイアント)彼の身長は7メートル

だけどこの巨人の国には彼以外にもっと大きな巨人たちが住んでいた

BFGは他の巨人から見たら子供のような大きさ

外ではからかわれいじめの対象になっていた

そして他の巨人たちは人間のことをマメと呼び見つけると食べてしまう

BFGは女の子と友達になりこの巨人たちから守るために戦うことになる

BFGの仕事は寂しがり屋の子供たちに見せる夢を作ること

寝ている子供に綺麗な瓶で調合された夢の薬を飲ませて幸せにしていた

ここからヒントを得たソフィーは

巨人たちの現実を女王様に夢で見せることを思い付く

女王に出会ったソフィーとBFG 

宮殿での大きなBFGへの接待ぶりは実に面白いです

そして女王の軍隊はBFGの案内で巨人たちに住む島へ

心温まる少女とBFGと女王様の夢のようなお話でした
























    










[ 2017/01/31 13:00 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

マグニフィセント・セブン


マグニフィセント・セブン


★★★★★



監督 アントワーン・フークア

出演 デンゼル・ワシントン 他

この年末年始国際線機内で観る機会がありましたが

5分ほど観てもったいないので大きなスクリーンで中断されることなく観たい

そう思いとって置いた作品です 結果それが正解でした

荒野の七人も七人の侍も知りませんが

これを観終わったらそっちも観たいという気分にさせられると思います

ローズ・クリークの街は金発掘業のボーグに牛耳られ逆らうものは殺された

大勢の見張り人を街に置き三週間以内に出て行くように命じられる

目の前で夫を殺されたエマは賞金稼ぎでやってきたサム(デンゼル・ワシントン)

に街の全財産をかけて救ってくれるように懇願する

サムは事情を聴き仲間を集め始め作戦を練る

集まった七人はみな個性的で凄腕の戦士ばかり

クリス・ブラッド イーサン・ホークなども出演し

最近ではハリウッドのアクション映画には欠かせなくなったイ・ビョンホンも

ナイフや銃までも操る役で出演

大勢の敵に備えて街の男たちに戦いの訓練をさせるが

敵の数は比べ物にならず武器もすごいがこちらは頭脳戦で仕掛ける

いざ戦いが始まるとどうぞ神様七人とも死にませんようにと祈りたくなります

最後に あ~面白かった すっきりした~ と約束できる映画です




















    










[ 2017/01/28 13:55 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

ザ・コンサルタント


ザ・コンサルタント


★★★★★



監督 ギャヴィン・オコナー

出演 ベン・アフレック 他

表向きは小さな会社の会計士のクリスチャン

正体がばれないために普通の会社の仕事も時々するが

本当の姿は闇社会専門裏帳簿会計士であり凄腕の殺し屋でもあった

殺しのテクニックは亡き父から叩きこまれたもので

元々天才的な数学者でもあり子供の頃から心の病も持っていた

ある日依頼された企業の調査を進めていくうち関わったものが

どんどん殺されていくことになりクリスチャンも追われる身になる

彼の子供の頃に何度も戻りながら現在とクロスさせている描き方が

観ているものをひきつけて無表情の殺し屋の華麗なる仕事に驚かせられます

ヒロイン役のアナ・ケンドリックがとても可愛らしく

またK・シモンズが役にぴったりでこの映画のキャスティングは最高です

また後半まで読めないいくつかのストーリーが隠されていて

単なる裏社会のヒーローものではなくなっていて感動さえするでしょう



















    










[ 2017/01/21 15:25 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

ネオン・デーモン

ネオン・デーモン


★★☆☆☆



監督 ニコラス・ウィンディング・レフン

出演 エル・ファニング キアヌ・リーヴス 他

ジェシーはインターネットで知り合ったカメラマンを目指す男の誘いで

大胆なメイクでソファーで血だらけで死んでいる女性を描いた写真のモデルになる

そして後日その写真を持ってモデルエージェンシーと契約することになった

モデルクラブオーナーにトップモデルになる才能があると言われ

有名カメラマンの撮影やショーのオーディションに次々と出演していく

そのすべてにかかわっていたメイクの女性とのつながりや

その他のモデルたちの嫉妬などを斬新な色使いの映像と音楽で

大胆に描いてあります

田舎から出てきたばかりの16歳の少女は19歳と嘘をつきトップへ上りつめ始める

彼女が最初に宿泊したモーテルの管理人にキアヌ・リーヴス

このモーテルでの出来事を始め後半はホラーへと変化していきます

田舎娘のサクセスストーリーを期待しないほうがいいでしょう

映画半分までは誰もがぐいぐい引き込まれることでしょう

後半は好き嫌いがはっきりしますのでそのおつもりでご覧くださいね

















    










[ 2017/01/14 15:15 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズ


★★★☆☆



監督 ジョシュア・マイケル・スターン

主演 アシュトン・カッチャー

アップルを立ちあげたスティーブ・ジョブズの生きざまを描く実話

物語はスティーブが社員の前で挨拶をするシーンから始まり

大勢が見守る中新しく開発した物をポケットから取り出す

この中に音楽が千曲入るのだとipodを大きく掲げて見せる

大きな拍手が鳴りやまない

そして1970年代に遡り

その頃働いていた会社でひとり浮いているスティーブ

才能はあるが誰の意見も聞かない 

お風呂にも入らずその体臭にみんなが迷惑していた

注意されて靴は履くようにしたというのだから現実だとしたら

相当なものだと思いました

結局会社と言う組織になじめないスティーブは

友人と自宅のガレージで思い付きでアップルと言う名の会社を作る

アルバイトも雇いコンピューターの先駆けを作り売り始める

何社にも断られながらもあっと言う間に商品化しヒットする

会社は大きく成長したった4年で株式上場するが

そのあたりからまた会社幹部などの組織と対立し

終いには自分の会社を追われてしまう

スティーブは頭もよく人を見る目も物を売り込む商才もあったが

性格は頑固で思いやりもなく短気でどうしようもない最低な男だった

最終的にアップルに戻り見放した幹部たちに復讐をするが

それまでの物語が思ったより映画として成り立っていて

かなり引き付けられ面白かったと思います















    










[ 2017/01/08 15:18 ] 映画 | TB(-) | CM(-)